

野田 節子
1977年コンチネンタル保険会社東京支店(現ゼネラリ保険会社)入社以来、日本に10年、米国に23年保険業に携わる。1997年米国に現ブローカー社設立。
IIABA(アメリカ独立エージェント&ブローカー協会)の日本支部であるIIABJのマネジング・ディレクターを勤める。
保険会社、代理店グループ、損保総研、代理店協会主催のセミナーで講師を勤めるかたわら、保険毎日、インスウォッチ、JAIFA機関誌プリティ、セールス手帖社リーダーシップ、企業のニュースレターに寄稿。著書に「保険代理店のサバイバル戦略」「米国保険ブローカーの実務」保険毎日新聞社より発行。
1972年国立図書館短期大学(現筑波大学図書館専門情報学群)卒業。ニューヨークのカレッジ・オブ・インシュアランス(現セント・ジョーンズ大学)で“リスクと保険”コース終了。